ChatGPT導入支援・コンサルティング・アドバイザリーサービス

ChatGPT導入支援・業務利用
コンサルティング・アドバイザリーサービス

IBM認定のエヴァンジェリストを中心としたメンバーがビジネス・テクノロジーのアドバイザリーを提供。
「セキュアに業務でChatGPTを利用したい」のご要望を実現に導きます。

エンジニアの技術論だけではなく、
業務適応を支援するビジネスコンサルティングの視点も提供し、
みなさまの業務へのChatGPTの導入をご支援いたします

ChatGPTを業務利用する方法のアドバイス

ChatGPTを業務でセキュアに使う方法をお伝え。みなさまのGPT関連の知識を揃えることで、業務利用検討の社内ディスカッションのベースを整えます。
希望される業務でChatGPTが使えるかの調査回答

希望される利用方法をヒアリングさせていただき、それを実現する方法をご提案いたします。必要あれば簡易のフィージビリティ調査を行います。
実際の業務マニュアルなどからセキュアにサンプル回答作成

実際の業務で使うと、どのような回答が生成され得られるのか。机上の空論ではなく実際のデータで確認いただけ、不確かさを解消し業務適応を推進できます。

Cogmoシリーズ導入・支援実績

ChatGPTの疑問、分からないことを何でも聞いてください。
ChatGPTで実現したいことを、「できるのか？」からご相談ください。
私たちは、ChatGPTを業務で活用できる技術と知見、
AI導入支援7年の経験・実績でお応えします。

ChatGPTなど生成AIが研究レベルではなくサービスとして使えるようになった今は、AIがサービスとして使えるようになった2016-2017年のAIバズワード時期に似ています。

「AI対ヒト」の論争、表面的な使い方指南、何がどう使えるのかが不明なサービスなどの乱立。AIバズワード時期のAIと同じようなChatGPT案内に、「で、自分たちは使えるのか、恩恵を受けられるのか」と悩んでいる人が大半と思います。ライバル企業が業務で利用を開始したというニュースが出れば、AI活用を上層部から指示されている経営企画、DX推進室、情報システム部門などの担当者のみなさまは、より焦りを感じていることと思います。

私たちアイアクトは、そのようなみなさまと、みなさまが所属する事業部・企業・自治体に確かなChatGPT導入の支援を提供いたします。

私たちが有しているのは、3つ。

・AI導入7年以上の希有な実績と知見
・ChatGPTを活かしきれる技術
・大手企業の案件でもマネージメントできるスキル

この3つの強みで、「ChatGPTを自社の業務で使えるのか」というみなさまの疑問を「業務のここで使える」という納得に変えていくお手伝いをいたします。

納得いただいた後、実際のシステム構築を弊社に御依頼いただいても、他社に御依頼されても結構です。まずは、業務適応のフィージビリティをコンパクトでスピーディな工程で確かめて頂く。それが本支援サービスでご提供できることになります。

ChatGPT導入支援・業務利用の
コンサルティング・アドバイザリーサービスでご提供できること例

社内向け・庁内向け
ChatGPT講習会

ChatGPTがなぜ答えを生成できるのかという基本から、業務でセキュアに使うための技術概要と方法を解説。また、業務に耐えうる形で使う方法のために必要なポイントをWebinar、リアル講習会などで講習いたします。知識レベルがばらばらな社内のChatGPTの理解レベルを整えることで、どんな業務に使えるのかなどを議論できるようになります。講師はエンジニアではなく、ビジネスコンサル、AI導入のプロジェクトマネージャも務めるメンバーとなります。その中心はIBM ChampionとしてAI分野で認定されているものとなります。

業務における回答を実際にテスト生成
データを元に業務適応性を検討できます

アイアクトのCogmoシリーズの技術とすでにパッケージ化されているChatGPT連携製品によって、社内規定、業務マニュアルなどから業務の回答を生成させたり、最新のWebサイト情報から顧客向けの回答を生成させることがスピーディにできます。もちろん、学習されたり社内の内部情報が漏れることなくセキュアに生成できます。

ChatGPTを初めとする生成AIは100%完全なものではありません。ただ、ある程度の範疇で業務で使える可能性を秘めています。その範疇を決めて頂くのに必要なデータを提供できます。

ready — ChatGPTを使ったら業務がどうなるかは、実際に生成された文章をみないと判断できません。業務に適応できるのかをご確認いただけます

要件ヒアリング、フィージビリティ調査
パッケージ利用でのPoC

ChatGPTの導入で効率化、改革を行いたい業務内容は様々だと思います。ご希望、要件をお伺いし、それが技術的に実現可能なのか、制約があるのであれば何か、どの程度の予算規模での導入となるかなどを回答、提案いたします。技術調査の必要があれば、コストのかかる完全な調査ではなく簡易のフィージビリティ調査を行います。

また、アイアクトはChatGPTと連携して業務マニュアルなどの個別ドキュメントから個別回答を得ることが出来るパッケージ製品を有しております。このパッケージを利用しての業務適応PoCも可能です。