コールセンター・コンタクトセンターでのオペレータ負担・人材育成に課題はありませんか?
また、最近は様々なAI製品が溢れていて、どこに、どんなAIを導入すべきかお悩みではないでしょうか。
私たちが着目したのはお問合せ対応の現場に眠る「自然文」です。
通話内容は音声認識ソフトを通して自然文へと変換されます。また自然文で入ってくるお問合せ対応履歴はデータとして多数蓄積されているかと思います。
これらの自然文を業務効率化やナレッジとしての活用を目的に、最大限活用していくには自然文を扱えるAI技術が不可欠といっても過言ではありません。
私たちは、9年以上の実績ある「自然文でも精度よく検索ができるAI検索」の技術で、
『通話中のFAQ検索の自動化』『回答文作成の自動化』『コールログ作成の自動化』などの業務支援を行ってまいりました。
他システムとの連携も柔軟に可能なことから多様なお客様にご導入いただき、
お問合せ前の自己解決率の向上、対応満足度の向上、問合せ対応時間の削減、オペレータスキルの平準化などに貢献してきました。
本ウェビナーでは、実際の現場において、
・運用が大変だったAIチャットボットの業務負荷削減
・初心者オペレータの対応力をAI検索で向上
・電話内容の音声認識は分析ではなく、リアルタイムにAIで活用
・問合せ回答の文章作成もAIでオペレータを補助
上記のポイントをどのように実現しているのか、実際のデモを交えてご紹介いたします。
コールセンター・コンタクトセンターでのオペレータ負担・人材育成に課題をお持ちの方や、
現場へのAI導入を検討しているが、どこに、どんなAIを導入すべきかお悩みをお持ちの方にぜひご覧いただきたいウェビナーです。