セミナー・イベント

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効果を出すAI化は『自然文』にポイントあり
検索を変える、入れるだけで顧客対応・従業員対応業務が改善

 

セミナー概要

コールセンターやコンタクトセンター、あるいは社内の問合せ対応現場などではさまざまなAI機能の導入が進んでいます。ただ、色々な製品や機能があり、どの業務にどのようにAIを導入すれば良いのか、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

そこで、弊社がオススメするAI導入ポイントのひとつが、眠っている「自然文」の活用です。

コールセンターやコンタクトセンターには、「自然文」でお問い合わせが入ります。それを中心としたAIシステムを組むことで、幅広く、大きな効果を生むことができます。

例えば、電話内容(自然文)からオペレータが回答に必要なFAQを探し出す。ユーザ自身が自分の困りごと(自然文)を入力するだけで解決する。「自然文」を軸に色々な可能性があることはご想像いただけるかと思います。

「Cogmo」では、この自然文に「AI検索」という機能を組み合わせることで、自己解決率の向上、満足度の向上、問合せ対応時間の削減などをご支援してきました。

本セミナーでは、自然文とAI検索と生成AIの相性の良さをお伝えしながら、
・運用が大変だったAIチャットボットの業務負荷削減
・ユーザの調べられないを解決、FAQ検索をAI化
・初心者オペレータの対応力をAI検索で向上
・電話内容の音声認識は分析ではなく、リアルタイムにAIで活用
・問合せ回答の文章作成もAIでオペレータのスキル補助
のような事例や取り組みを紹介いたします。

開催概要

  • 日時

    2025年7月17日(木)11:00~11:50

  • 場所

    オンライン(Zoomウェビナー)

  • 参加費

    無料

開催概要

  • 日時

    2025年7月17日(木)11:00~11:50

  • 場所

    オンライン(Zoomウェビナー)

  • 参加費

    無料

講師

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株式会社アイアクト

取締役 CTO 人工知能・コグニティブソリューション担当
西原 中也(にしはら ちゅうや)

2001年アイアクト入社。Web制作に15年従事した後、2016年にAI事業立ち上げ。
AI導入支援歴9年。米IBM社認定のIBM Champion for 2022-2025(Data & AI部門)。テクノロジーの社会や業務への適用を得意とし、サイト内検索・ナレッジ検索機能のAI検索化を軸に、企業のDX推進、業務効率化と生産性向上をPM、コンサルタントとして支援。2023年には、いち早くChatGPTをAI検索で使うこと(RAG)を提唱し製品化し、ChatGPT・生成AIの企業への導入支援を行う
人工知能学会会員。東京大学中退。

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株式会社アイアクト
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